木々の紅葉は、最低気温がおよそ7度を下回ると始まると言われています。
そろそろ、紅葉の季節ですね。
なぜ、紅葉「狩り」というのかというと、
その昔7世紀ごろ、
木々が紅葉する季節を楽しむためには、
野山へ出かける必要があったからだそうです。
だから、「狩り」という言葉を使ったのだとか。
それと、
昔は木々を愛でるために、
枝を折って持ち帰ったことからも「狩り」の語源とされているそうです。
自然を楽しみ、
四季を感じることは、
「今」を感じるということ。
いつも頭が考え事だらけの現代人の方々には、
とても良いリフレッシュ方法だと感じています。
たまにはスマホやパソコンから離れ、
野山に紅葉を見に行ってみてはいかがでしょうか?
きっと、皆様が思った以上の体への良い効果があると、
四季整体が太鼓判を押します♪