動けないとき

人は時として、

体が動かないことがあることです。

 

何もやる気が出ないし、

だるさがあって動けない。

 

そんな時は、とにかく自分を楽にしてあげることが大切です。

 

誰にでも、バイオリズムというものがございます。

それに逆らうことは、

自然の摂理に反する事。

 

事情があり、なかなかそういったことが出来ないということも、

理解しております。

 

それでも、私たちは動物なのです。

しんどい時もあるのです。

 

しんどくて、ダメになっている自分を許せるかどうか。

 

そういったところも含めて、体調管理をしていくものなのだと感じています。

 

 

もちろん、無理をしなければいけないタイミングもあることでしょう。

 

そんな時は、カフェインの力を借りたり、

栄養ドリンクを飲んだり、

そういった判断が必要なこともあるでしょう。

 

でも、体は疲れているのです。

 

一時的に頑張って、その場をしのぎ切った後は、

自分の体の声にも、耳を傾けてあげてくださいね。

 

体力にも個人差があり、

頑張れる範囲も、

得意なことも苦手なことも、

人それぞれ違います。

 

体調管理の正解は、

一人ひとり違っております。

 

ぜひ、ご自身にとってのベストな選択を出来るよう、

お体への感覚を、研ぎ澄ませてあげてくださいね。

 

お体について、

分からないことやご質問があれば、

 

いつでも四季整体までお問い合わせください。

 

皆様に合わせた施術をアドバイスを、

心を込めて、させて頂きます。

関連記事

  1. やってみないと分からない!

  2. あじさいに学ぶ個性 1

  3. おやつをいただきました。

  4. 本年も、大変お世話になりました。

  5. 筋トレの細々としたこと

  6. 体への集中力