食べすぎ多すぎ問題

現代は飽食の時代と言われているけれど、

 

常に胃に物があるような感じで食べ過ぎていると、

胃腸が常に働いている状態になるので、

 

交感神経が働きすぎて、慢性疲労の原因になったりしてしまいます。

消化に体力を奪われるんですね。

 

それと、特に深夜の寝る前の食べ過ぎは、

消化作用により副交感神経の働きを妨げるので…。

 

胃がパンパン状態ですと眠りにくくなりますし、胃腸も荒れるし、あまりしない方がよいです。

 

ちなみに私は、昼に食べ過ぎると、胃腸に血液が集中し、

ものすごい睡魔に襲われます…。

 

これは私の体質によるものなのですが。

 

 

 

現代はストレスも多く、胃腸が荒れやすい体質の人も多いので、

 

くれぐれも食べ過ぎにはご注意を。

関連記事

  1. めまいの時に大切なこと 2

  2. 毎年恒例、河原のバーベキュー

  3. 女性を取り巻く体調不良について・・。

  4. 体と心を整える整体

  5. 春の桜ドリンク巡り

  6. 体が緩むと起こる変化 3