今回、中秋の名月について調べていたら、面白いお話が見つかりました。
その名も、「お月見どろぼう」
これは、十五夜の夜、
人々の家に供えたお月見だんごを、
その日だけは子供たちがこっそりぬすんでもいいというものです。
お団子は、たくさん盗まれた方が縁起がいいとされ、
わざとぬすまれやすい場所にお団子を置いてあったということです。
正に、現代版のサザエさん。
昔の人は、カツオのようにお団子をこっそりどろぼうしていたんですね。
ほほえましいです。
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